組札について [御札・御守り]
組み札とは、左から亀ヶ池八幡宮・天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)・大歳御祖大神(としがみさま)・火産霊大神(ひのかみさま)・水波売大神(みずのかみさま)の御札の総称であります。
伊勢神宮は天照大御神をお祀りする大きなお宮です。天照大御神は天皇陛下の祖先の神様であり、また日本の国そして国民を御守り下さる神様です。
そのため、何処のお宮でも受ける事ができる御札なのです。
亀ヶ池八幡宮の御札は、亀ヶ池八幡大神様のお魂の宿っている御札であり、お家の中心にお祀りすれば家内安全の御神徳を。厄年の方がお受けになれば厄除けの御神徳を受けられる、全般的な事柄に対してのお札になります。
大歳御祖神の御札はお正月にお祀りすることにより、その家・家族に恵みをもたらして下さる歳神様のお札になります。
以上の三体の御札は神棚若しくは、神棚が無い場合はリビングなどご家族様皆さんがお集まりになるお部屋の高くて清浄なところに東か南に向けて、向かって左側に歳神様・真ん中に天照皇大神宮・右側に亀ヶ池八幡宮の御札を横一列にしてお祀りください。
亀ヶ池八幡宮社務所にて頒布致しております。
旅災除 [御札・御守り]
七月も終盤となりました。既に夏休みに入られた方も少なくないことでしょう。
夏休みといえば、山に海にそして国内外へ旅行にと遠出をされる機会も多くなります。
亀ヶ池八幡宮ではそういった機会に合った御守をお頒かちしておりますので本日は紹介致します。
結守 [御札・御守り]
本日は一日雨の降り頻るお天気でした。
先日二十四節気の啓蟄を迎え、その言葉の意味のごとく先日より気温も暖かくなり、段々と春の季節へと移り変わっております。
また、春といえば出逢いの季節でもあります。そこで本日は「結守(むすびまもり)」をご紹介致します。
結びの御守りと聞くと男女の縁を結ぶ「えんむすび」をイメージしますが、この御守りは男女の縁に限定するものだけでなく、「縁(えにし)」という縁を結ぶ御守りであります。
意中の方がいれば男女の縁結びに。
就職活動をされている方であれば良い会社・良い職場・良いクライアントとの縁結びに。
最近不運続きであるような方であれば、良い運との縁結びに。
そういった御利益がある御守でございます。
また神道の神様には「「むすひ」の神様」という神様がいらっしゃいます。
むすひには、物事を生み出す意味がございます。
何か物作りをされている方は、もの事を生み出す「むすひ」の神様の御利益にあやかって、お持ちになられてもよろしかろうと思います。
出逢いの春、多くの縁を結ばれ、皆様によりよい出逢いがありますように。
大銀杏守 [御札・御守り]
本日は亀ヶ池八幡宮に於いて、平成28年の祈年祭が宮司以下祭員により斎行されました。 祈年祭とは、天皇陛下のいらっしゃる皇居に於いても斎行される、秋の実りの豊作を祈る神事であり、11月に行われる豊作に対する感謝をするための新嘗祭と対を為す神事です。
祈年祭の「祈年」は「としごい」と読み穀物、特に稲の豊作を祈念するという意味があります。
さて本日は大銀杏守についてお話します。
大銀杏守は昨年の1月1日から頒布されている新しい御守です。亀ヶ池八幡宮の御神木である夫婦銀杏のお力に依る御守で、この御神木にまつわるご利益があることでしょう。若わかしい緑色と、綺麗に染まった黄の二色です。
樹齢350年以上というところから「長寿」と「健康」そしてたくさんの銀杏の実を結ぶことから「夫婦円満」「縁結び」「子宝」「子孫繁栄」「努力結実大願成就」等々のご利益がある御神木の御守です。
交通安全仕事守り [御札・御守り]
さて本日は、お仕事に取り組む方や交通安全に気を配りたいという方に必見の御守をご紹介致します。
左の写真は「交通安全仕事守り」です。この御守は、通勤通学等の交通安全と仕事力向上を祈願した御守りです。お財布やパスケースなどに入れて身に着けて下さい。
亀ヶ池八幡宮の御祭神としてお祀りしております神功皇后はその昔、日本で初めて交通の安全を祈ったことにより、交通安全の御神徳がございます。
大神様のご加護がありますよう、是非御守をお受けになられては如何でしょうか?
うまくいく [御札・御守り]
さて、年が明け早いもので一月も後半です。先週センター試験が行われ、これから更に高校や大学の受験シーズンとなります。
毎日勉強を重ね努力した上で、最後の頼みに神様へ合格を祈願しようと参拝する姿が多く見受けられるようになりました。
亀ヶ池八幡宮では、受験にご利益のある御守として、写真中央の合格御守、写真右のうまくいく御守、そして写真左の勝守を頒布しております。
それぞれ受験の際には神様が御守護下さり、心の支えとなってくれることをお祈り致します。亀ヶ池八幡宮社務所にて頒布しておりますので、ご入用の方はぜひ一度お手にとってみて下さい。
組札について [御札・御守り]
時が過ぎるのは早いもので、今年も残す所あと一週間となりました。
さて、亀ヶ池八幡宮では「組み札・くみふだ」の頒布を行っております。
組み札とは、左から亀ヶ池八幡宮・天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)・大歳御祖大神(としがみさま)・火産霊大神(ひのかみさま)・水波売大神(みずのかみさま)の御札の総称であります。
伊勢神宮は天照大御神をお祀りする大きなお宮です。天照大御神は天皇陛下の祖先の神様であり、また日本の国そして国民を御守り下さる神様です。
そのため、何処のお宮でも受ける事ができる御札なのです。
亀ヶ池八幡宮の御札は、亀ヶ池八幡大神様のお魂の宿っている御札であり、お家の中心にお祀りすれば家内安全の御神徳を。厄年の方がお受けになれば厄除けの御神徳を受けられる、全般的な事柄に対してのお札になります。
大歳御祖神の御札はお正月にお祀りすることにより、その家・家族に恵みをもたらして下さる歳神様のお札になります。
以上の三体の御札は神棚若しくは、神棚が無い場合はリビングなどご家族様皆さんがお集まりになるお部屋の高くて清浄なところに東か南に向けて、向かって左側に歳神様・真ん中に天照皇大神宮・右側に亀ヶ池八幡宮の御札を横一列にしてお祀りください。
亀ヶ池八幡宮社務所にて頒布致しております。
来年の干支土鈴 [御札・御守り]
今年も残すところ三週間となりました。
先日は干支看板の付け替えについて記事を掲載致しましたが、本日は干支土鈴(えとどれい)の紹介をさせて頂きます。
毎年新年の正月から頒布をしております。玄関などにお飾りいただきますと福を招き寄せるというその年の干支の縁起物でございます。
初詣、新年祈願のおりには是非お手にとってみてください。皆様の初詣お待ちしております。
組札について [御札・御守り]
本日は陽光注ぐ小春日和でございました。
さて今回は、 早速組札をお受けに来られた参拝者様もいらっしゃいましたので、こちらの組札について紹介致します。
組札とは、左から亀ヶ池八幡宮・天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)・大歳御祖大神(としがみさま)・火産霊大神(ひのかみさま)・水波売大神(みずのかみさま)の御札の総称であります。
伊勢神宮は天照大御神をお祀りする大きなお宮です。天照大御神は天皇陛下の祖先の神様であり、また日本の国そして国民を御守り下さる神様です。
そのため、何処のお宮でも受ける事ができる御札なのです。
亀ヶ池八幡宮の御札は、亀ヶ池八幡大神様のお魂の宿っている御札であり、お家の中心にお祀りすれば家内安全の御神徳を。厄年の方がお受けになれば厄除けの御神徳を受けられる、全般的な事柄に対してのお札になります。
大歳御祖神の御札はお正月にお祀りすることにより、その家・家族に恵みをもたらして下さる歳神様のお札になります。
以上の三体の御札は神棚若しくは、神棚が無い場合はリビングなどご家族様皆さんがお集まりになるお部屋の高くて清浄なところに東か南に向けて、向かって左側に歳神様・真ん中に天照皇大神宮・右側に亀ヶ池八幡宮の御札を横一列にしてお祀りください。
亀ヶ池八幡宮社務所にて頒布致しております。
こころのつながり [御札・御守り]
本日も一日暑いお天気となりました。
ニュースでは観測史上最多で連日の猛暑日になったと報道されてました。熱中症で病院に搬送される方も多くいると聞きます。
どうか皆様こまめな水分補給や日陰での休憩といった対策をとり、体調を崩されぬようご自愛ください。
さて、明日が何の日であるか皆様はご存知でしょうか?
今から七十年前、戦時中であった日本の広島へ原子爆弾が投下された日であります。当時、市街では約14万人もの尊い命が失われました。
明日広島では平和記念公園にて「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」が開かれます。
また、原子爆弾が投下された8時15分には平和の鐘やサイレンを鳴らし、死没者への一分間の黙祷が行われます。
どうか皆様もご家庭やお仕事場にて、尊い御魂の為に哀悼の意を捧げ、恒久平和を祈られてはいかがでしょうか。
現在、世界的な視点で人間同士の心のつながり「絆」が注目されております。そういった事柄を考え奉製をいたしました。
この御守は、亀ヶ池八幡大神様のお力により、お持ちになられるご本人様の心の安寧はもとより、どんな困難に逢っても心が乱れたり、心が折れたりせずに強い心でありますように、他人を思い遣る慈悲の心が育まれますようにという願いがこめられております。
一人ひとりの思いやりの心が繋がり、幸せへと導かれますように…