霜降 [二十四節気]
本日は二十四節気の「霜降」です。
霜降は「そうこう」と読み、秋が一段と深まり東北地方や本州の一部の地域では霜が降りて紅葉が見られるようになるという時期を示します。
霜降が過ぎるといよいよ冬の気配を感じる時季となります。最近ではめっきり朝晩冷え込む日々が続き、冬がぐっと近づいたように感じます。
亀ヶ池八幡宮のご神木「夫婦銀杏」は葉はまだ緑に茂っておりますが、紅葉していくのが今か今かと楽しみですね。
また本日は七五三詣を中心に沢山の参拝者様にお参り頂きました。
皆様本日はようこそのお参りでございました。
青空広がるすっきりとしたお天気で、良いお参り日和であったかと思います。
大神様のご加護のもと、お子様の益々のご成長をお祈り申し上げます。
本日はおめでとうございます。
2015-10-24 17:23
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